抜け毛が癖になってしまうことも?
抜け毛に悩む人の多くは自然に毛が抜ける現象で悩まされていますが、
なかには自分で毛を抜いてしまうという「抜毛癖」の人もいるようです。
今回は、抜毛癖についてご紹介します。
抜毛癖の定義はというと、
衝動制御障害(Impulse Control Disorders)に分類される障害です。
快楽を得るため、自分の行動や考えを罰するために体毛を繰り返し抜いてしまいます。
・体毛を繰り返し抜くことによって目立った体毛の減少がみられる
・体毛を抜く前の緊張感(興奮)
・抜いた後の満足感・快感
・他のメンタルヘルスの障害や病気が原因ではない
・抜毛がストレスや日々の生活に影響を及ぼす
全てに当てはまる場合だけが抜毛症と診断されるわけではありません。
体毛を抜く前に興奮を覚えず
、半分無意識で抜いてしまう場合もあります。
抜毛症の中には、抜いた毛を食べる習慣がある人がいます。
抜いたから何となく口にする人と食べるために抜く人の2つのパターンがありますが、
両ケースとも摂食障害(異食)にあてはまる可能性があります。
精神的なものが大きく影響していますので、
改善するには薬よりも、
カウンセリングのほうが効果がある場合があります。
詳しくは医師に問い合わせてみるといいでしょう。
