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最新記事【2007年10月12日】


ペットはとてもかわいいものですが、
抜け毛には結構苦戦させられますよね。
フレンチブルドッグも例外ではありません。
今回は、フレンチブルドッグの抜け毛について見ていきましょう。


ご存知の方も多いと思いますが、フレンチブルドッグは『ダブルコート』です。
『コート』というのは被毛のことを言いますが、
毛の生え方によって「シングルコート」と「ダブルコート」があります。


ダブルコートというのは、上毛(オーバーコート)の下に
下毛(アンダーコート)が生えているものです。


アンダーコートは冬の寒さから体を守るために
短く柔らかくて綿のような毛が密集して生えていています。


春になって暖かくなってくると、
そのアンダーコートが抜けてくるのです。


これが、この時期特に抜け毛が多い原因なんですね~。


で、夏はホカホカのアンダーコートが少なくなって
スッキリ涼しい仕様になるというわけです。


ちなみに、最近は冬でも
「ぬくぬくのお部屋でしあわせ~~~♪
寒いお外に散歩なんか行かないよ~」
っというワンコが増えてきて、
ダブルコートの犬でも冬にアンダーコートがちゃんと生えそろってない
ワンコも多いそうです。(年中夏仕様?)


そうなると、急に寒いところに行くと寒さに耐えられなかったり、
心臓に負担をかけてしまうこともあるので、
冬でも寒いお外に出てアンダーコートを生やす
ことは体を守るためにも大切なんですね~。


そして、この時期の大切なことは、
このアンダーコートの抜け毛(死に毛)をしっかり取り除くことです。


これからだんだん暑くなってくるし、
梅雨の季節になるとジメジメしてくるので
死に毛が残っているとジメジメして皮膚が蒸れてきて
皮膚病の原因にもなります。


ペットの抜け毛というものは放っておくと部屋中が毛だらけになるので厄介ですよね。
柴犬といえども例外ではありません。
今回は、柴犬を含む犬の抜け毛について見ていきたいと思います。


犬は犬種によって、
春と秋の抜け毛の時期(換毛期)がある種類と、ない種類があります。


換毛期のない種類の犬は
ヨークシャーテリア、マルチーズ、チワワ、プードル、ボクサーなどで、
毛が硬い上毛のみで(シングルコートと言います)、
春と秋の季節の毛の生え変わりがなく、
年間を通して少しずつ抜け変わるのです。


・・・だいたい、温暖な地域で犬種が改良された場合に、
寒さから身を守る必要性がないため、
シングルコートになった場合が多いようです。


・・・でも年中少しずつ毛は抜け変わっているので、
皮膚のマッサージの意味も含めて、
ブラッシングなどはまめにして下さい。


犬の春と秋の抜け毛のシーズンを「換毛期」と言います。
この「換毛期」があるのは、毛がダブルコートと言って、
硬い上毛と柔らかい下毛の2段構造になっている種類の犬。
コーギー、柴犬、ポメラニアン、レトリバー、ハスキー、などです。


春の換毛期では冬毛が抜けて夏毛に換わり、
秋は逆に夏毛からびっしりと密集した冬毛に換わります。
この毛の生え変わりによって体温を調節し、
暑さや寒さから身を守っているのです。

ですから、同じ犬種でも生活環境
(外飼いか、室内飼いか、または住んでいる地域の気候など)で、
換毛期や、抜ける毛の量などが違ってくるのです。
また、高齢犬の場合も換毛の時期がずれる場合があります。

換毛は、気候(温度、日照時間、湿度)が自律神経を刺激して内分泌腺が働き、
また、皮膚の周期調節能力によって行われます。


犬が季節を肌で感じて、「あっ、これから暑くなってくるぞ」とか
「寒くなってきそうだ」と思うと、
むくむくっと毛が抜けてくる、って感じです。
だから、微妙な季節の変化でどっと毛が抜けてくるのです。


そして、換毛は全身同時に抜け換わるのではなく、
多くの犬種は横腹→頭部→四肢→胸→背→大腿部の順で抜け換わります。
でも全部抜けてしまう訳ではなく、
ある一定の毛はそのまま残るのです。

抜け毛110番 抜け毛相談所

抜け毛の原因を探り、防止・予防するために対策を練るのは、もはや人類の使命のはず!最近では男性だけでなく女性、とくに産後の方が抜け毛で悩んでいます。シャンプーの仕方から最新の抜け毛対策、またリーブ21等の業者の情報、果ては犬や猫などのペットの抜け毛まで、すべてお届けします!





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